トルコ、野党がエルドアンに異議、イズミルで抗議活動、警察が放水銃を使用
トルコで新たな緊張が高まっている。国内で3番目に大きい都市イズミル(スミルナ)では、抗議活動が行われ、警察が放水銃で介入した。抗議のきっかけとなったのは、国内で最も古い政党である共和人民党(CHP)の指導部を解任するという裁判所の決定だった。抗議の呼びかけは、解任された党首オズギュル・オゼルから発せられた。デモが始まる前から、警察は共和国広場を「封鎖」した。緊張の中、デモ参加者たちは周辺の通りに散らばったと、現場にいたDPA通信の記者が証言している。広場の周りには1000人以上の人々が集まった。「ファシズムに反対して肩を並べよう」というスローガンが叫ばれ、「戦って勝利する」という別のスローガンも...
