ドイツ:ドレスデン、マクシミリアン・クラー議員の元側近をスパイ容疑で裁判
ドイツのドレスデンで、2019年から2025年までドイツのための選択肢(AfD)の欧州議会議員を務めたマクシミリアン・クラー氏の元アシスタント、ジアン・グオ氏に対する中国の情報機関へのスパイ行為の裁判が始まる。事件当時、クラー氏は欧州議会選挙におけるAfDの筆頭候補だった。被告は2002年から中国の情報機関のために活動していた疑いがあり、2019年9月から逮捕された2024年4月までクラー氏の議会アシスタントとして働いていた間に、約500件の機密情報(一部は特に機密性の高い情報を含む)を収集し、中国の情報機関に渡した疑いが持たれている。